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4月27日(土曜日)東京・高田馬場 において、早大極真会の会合が行われました。

4月27日(土曜日)東京・高田馬場において、早大極真会の会合が行われました。

この会合には早大極真会の創設メンバーである、第1期の東師範、川瀬先生、辻先生、第3期の石川師範、第7期の荻野先生が参加しました。また、たのOB、現役学生を含め、35名程の参加がありました。

 

今年11月にも会合を行なう予定です。この会合には、IBMA極真会館の増田章師範も参加し、会の様子をブログで紹介しています。

 

また、早大極真会のOBの皆さんで貴重な早大極真会の思い出の写真があれば、お送り下さい。本サイトにアーカイブとして記録し皆で共有したいと思います。

また、思い出話などございましたら、メールで寄稿して頂ければ掲載させて頂きます。

 

▶写真の送り先は以下へ

ibma@freestylekarate.info

 

会合の様子に興味のある方は下記をご覧下さい。

増田 章の「からだで考える」

 

空手を追い続けて40年

空手を追い続けて40年

これといって目標もなく始まった大学生活でした。そんな時友人から映画に誘われました。ブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」に魅了され少しでも自分も「強くなりたい」との思いから、当時最強の実戦空手と言われた、池袋の「極真会館」の本部道場に、清水の舞台から飛び降りたつもので入門しました。あれから40年以上の歳月を経て、今も空手を続けています。体は若い頃よりは衰えを感じますが、精神はまだまだ磨けると、高田馬場道場で稽古に励んでいます。

 

早大極真会 監督(第3期会員/東京都都議会議員) 石川良一

早大極真会 ウェブサイトリュニューアル!!

早大極真会のウェブサイトをリュニューアルしました。

まだ、未完成ではありますが、ご報告いたします。

 

本サークルは、1973年に現大道塾塾長の東孝氏を中心として発足した、早稲田大学最初の極真空手同好会です。

 

また、早大極真会・第4期の三瓶啓二氏は、全日本選手権3連覇、世界選手権で2回の準優勝などの実績を残した極真空手の代表的空手家として有名です。

 更に、0Bの中には、早稲田大学教授を始め、市長経験者などもいます(現早大極真会の監督は、東京都稲城市長を5期20年努め、現東京都議会議員の第3期の石川良一先輩です)。

 

現在、早大極真会は早稲田大学公認サークルですが、古くは、元早稲田大学教授、窪田稔先生(元早大極真会顧問)を始め、現早稲田大学教授、太田章先生のご尽力と先輩会員の努力で正式の部に昇格する寸前でした。2013年、創設から40年をこえ、OB数も300人を超えました。

 

2013年、早稲田大学公認サークルとして、男子学生のみなならず、女子の学生、また留学生も一緒に極真空手の稽古に励んでいます。

 

今後、新しい会員学生の心意気に早大極真会の継承を託します。